会社概要
- 社名
- 株式会社 金口製作所
- 設立
- 1963年1月8日
- 所在地
- 〒673-0444 兵庫県三木市別所町東這田56
- TEL
- 0794-82-0349
- FAX
- 0794-82-7896
- 資本金
- 1000万円
沿革
1963年に神戸市兵庫区にて先々代の金口歌治が伝統の倭鍛治職人の技術を受け継ぎ、
市場の荷物運びなどに使う『手鉤(てかぎ)』の製造会社を設立。
1970年に先代の金口晃治が手鉤の技術を応用し、盛箸の製造を開始した。
現在は『手鉤』および『盛箸』の製造を主力事業として展開しています。
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1914年大正3年
手鉤との出会い
手鈎の元祖富田嘉衛門が全国各地で野鍛冶が造り使用している手鈎を研究し、多くの種類を集めて『ヤマカ』の商標で北海道から九州まで直接販売。三代続いて隆盛をきわめていた。金口歌治が大正3年9月に入社、鍛冶部門に配属された。会社は当時国鉄兵庫駅近くの浜崎通りにあり社員40名余りで手鈎工場としては大きく、商圏を独占的に支配し、手鈎の基礎を築く。
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1929年昭和4年
創業
昭和4年7月頃独立を許され、神戸長田区腕塚町7丁目に金口製作所を創業、工場を設立、従業員6名で営業を開始。手鈎の技術を習得した兵庫の地を瓢箪5ツのマークで瓢五(兵庫)手鈎として経営。
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1945年昭和20年
工場の移転
昭和20年5月神戸市空襲により戦禍に遭遇、同所を閉鎖して出身地の三木市に帰り現在地にて再び開業。
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1955年昭和30年
木工部の開設
社内での手鈎の一貫生産を開始。
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1963年昭和38年
法人化
有限会社金口製作所に法人化。同時に金口晃治が二代目社長に就任。
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1969年昭和44年
組織変更
株式会社金口製作所に組織変更。
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1975年昭和50年
ハッカーの製造開始
手鉤の技術を活かし、建築現場等で使用される結束線で鉄筋や足場等の固定する際に使用するハッカーの製造を開始。
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1979年昭和54年
盛箸の製造を開始
先代の金口晃治が手鉤の技術を応用し、盛箸の製造を開始。
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2000年平成12年
世代交代
金口泰冶が三代目社長に就任、現在の金口製作所の形となる。
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現在
新ブランド
伝統を守りつつ新たな価値の創造への挑戦を続ける。
代表挨拶
金口製作所は初代社長の金口歌治が『精一杯良い品物を作り続ける」という精神を受け継ぎ妥協を許さず最高級の商品を製造する事を目指して日々研鑽を重ねてまいりました。
「手鈎」漁業・一般荷役作業等品物を引っ掛けて動かしたり、魚の〆に使われています。
「盛箸」料理を美しく引き立てる名脇役となるのを目指してます。
金属加工・鍛造・木工加工と長年培ってきた技術を後継者に受け継ぎ、お客様の意見を聞いた製品作りを目指してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
